アンチコピペソフトをリリース!?
(2008/5/26)
インターネット上の情報を写しただけ,または友達のレポートを丸写し
なんていうコピペ(コピー・アンド・ペースト)レポートが
完全に排除されるかもしれない.そんなソフトが金沢工業大学によって
開発されました.開発したのは金沢工大知的財産科学研究センター長の杉光一成教授.
来春には市販化される予定とのこと.
原理は,形態素解析によって文章を文節や単語に分解.
それぞれの文節や単語をネット検索し,類似した文章がネット上で見つかれば
そのURLを通報.複数のレポートを比べて,丸写しがないかチェックすることもできる.
では,現在の阪大ではこんなレポートは野放しなのか?
コンピュータ系の授業でTAをする院生のMさんによると
「8割のコピペレポートは発見されていると思います.まあ,
コピペだとバレてると本人は知らないんでしょうが(笑)
毎回授業で指導しているので,その人が自分で考えて書いたかどうかは
見れば大体分かるし,他のTAとの情報交換で丸写し,
もしくはそれに近いものはすぐに分かりますね.」
ちなみに,そういったレポートはどう扱われているのかというと
「TAが採点する段階で,採点外にして先生にその旨を伝えています.
演習系の授業なので出席している以上単位を落とすことはないんでしょうが
大幅に減点されてるんじゃないでしょうか?」とのこと.
授業は嫌々受けるものではないので,レポートもめんどくさがらずに
しっかり取り組みましょう.
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