M.Aさん(男) 2007年度入学 工学部 前期合格(浪人)
僕はバスケ部に所属していて,引退の高3の夏までクラブ漬けで勉強はほとんどしませんでした.
なので,成績はからっきし.塾や予備校には通っていたものの部活優先で,学校の授業も
塾の授業もなかなか身が入りませんでした.
当然,現役では阪大に入ることはできませんでした.
そんな僕が阪大に入るまでに成長できたのは1年間の浪人生活で大きなものを得たからだと思います.
浪人が決まってすぐに予備校に入りました.(春期講習から)
そこで,勉強に関しての取り組み方について大きなカルチャーショックを受けました.
授業の際のノートのとり方から日々の勉強のスケジュール作りまで.
ノートは自分だけのオリジナルの参考書と思うこと.
参考書なわけですからそれを読めば理解できるものでないといけません.
読んで理解できるのであればそれを書く人(自分)が理解できていないといけません.
極端な話をすれば90分の講義は録画しておけばいつでも受けなおすことができます.
でも,90分かかってしまいます.これでは勉強がいつまでたっても終わりません.
そこでノートの登場です.一度理解して書き下ろしたこれがあれば90分が10分に
短縮されることも夢ではありません.
なので,黒板のコピーを作っているようでは意味がありません.
かといって,授業中にすべてを理解してノートをとるのは無理です.
ということで,下書き清書の2段構えでノートを作りました.
授業中は教わることをすべて教わり,忘れないようにノート(の下書き)をとり,
復習もかねてこれを理解,ノートの清書をします.
しっかり理解したうえで,(授業中ではない)落ち着いた状態でまとめられたノートは
きっと受験に役に立ちます.僕の場合,このノートを持ち込み可であれば
入試も余裕といっても過言ではありませんでした.
なので,あとはこのノートを丸暗記するだけだったわけです.
余談ですが,大学に入った今でも時々引く参考書のリストにこのノートたちがランクインしています.
ということで,阪大を目指す皆さん,ノート作りもおろそかにせず,
阪大合格を勝ち取って下さい!
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