A.Fさん(女) 2005年度入学 経済学部 前期合格(現役)
私は地元の公立高校に通っていました.当時はどこの大学がいいとかそういうのはなく
どちらかというと吹奏楽の部活に打ち込んでいました.部活をしながら塾にも通っていましたが
学校の成績はあまりよくなかったです.転機は高3の夏休み.コンクールを最後に部活は引退だったんですが,
気がつくとまわりのみんなは既に志望校を決めて受験勉強を始めていました.
そのとき初めて焦りを感じました.そこで思い切って予備校に通うことにしたんです.
現代文は高校に入ってから毎日新聞を読んでいたせいか,結構得意だったんで学校の授業だけで十分でした.
新聞って意外と効果ありますよ.
古文はいざ勉強に取り組んでみると単語の意味がわからないせいで読めないことに気づきました.
すぐに単語帳を買ってやってみました.そうすると思った以上に点数が上がりました.単語って大事ですね.
英語は単語も文法もそれなりにできたんですが,読解や英作文はどうも苦手.予備校に通って
いろいろな問題に触れて,また先生にしっかり添削してもらう.これの繰り返しでだいぶ改善されました.
数学は苦手&嫌いだったのでずっと避けていました.でも,入試では避けて通れないので,
「数学はパターン」と割り切ってこの問題はこう解くみたいな感じで覚えていきました.
生物と現代社会はセンターを乗り切るための勉強に集中.過去問&問題集を片っ端から解きました.
たくさんやるうちに「この問題この前見た!」なんてことも結構あって,よかったです.
受験の結果はそこそこ.手ごたえはあったけど合格かといわれると自信はないって感じでした.
最後に.受験はどこの大学に合格したという結果が大切なのではありません.
「大切なのは受験勉強を乗り越えたこと」です.きっと大学以降のあなたに役立つ経験となりますよ.
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